宝くじの共同購入-委任状-

宝くじの共同購入-委任状-

宝くじの共同購入について、手続きや注意事項を紹介しています。

宝くじの共同購入

職場の仲間などで出資金を募って宝くじを数10枚~100枚単位で共同購入される方も多いのではないでしょうか?
この共同購入した宝くじが高額当選していたら、どのような手続きをしなければならないのでしょうか?
あるわけない!と思っていても、やはり「もしかしたら...」と気になってしまう方も多いようですね。
宝くじの共同購入は法に触れることではありませんのでご安心ください。

宝くじの共同購入-高額当選した場合-

宝くじの高額当選が分かった場合、全員で当選金を受け取りに出向く方法と、共同購入したメンバーが委任状を発行し、代表者1名が当選金を受け取りに出向くという方法を取ることができます。
この委任状は、みずほ銀行で所定の用紙がありますので、事前に用意が必要です。
この委任状はどうして必要なのでしょうか?
共同購入の場合は当選金を受け取ったのちに等分に分配しますね。
委任状を人数分揃えることで共同購入者全員分の当選証明書が発行されます。
この当選証明書が当選した人数分発行されない場合、購入者全員で等分に分配を行えば、受け取った方は贈与税の課税対象になってしまいます。

宝くじの共同購入-注意事項-

宝くじの当選金は非課税ですが、当選した事実を証明しないままに購入者全員で分配を行えば金額によっては(控除金額の110万円以上)贈与税の課税対象になり確定申告が必要になります。
贈与税の課税税率は他の税金と比べても高いのでもし1億円の半分である5000万円が手に入っても、贈与税の申告で半分近く税金として納めなければならなくなるので注意が必要です。

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