スルット関西の共同購入

スルット関西の共同購入

スルット関西の情報を紹介します。

スルット関西ってなに?

西武鉄道、小田急電鉄、箱根登山鉄道の3社は、会社の枠を超えてスルット関西と連携して、鉄道関係に関わる資材の共同購入を実施しています。
スルット関西というのは、鉄道カードシステムなども扱っている会社で、スルット関西に加盟している鉄道会社やバス会社では専用カード1枚で乗り降りをすることが出来ます。

スルット関西で備品を共同購入

このスルット関西では、レールや車輪、運行に必要な軽油のような主要資材に限らず、車内で使う蛍光灯やトイレットペーパーなどの備品まで、共同購入でコストを抑えるという取り組みを2004年から実施していました。
他の企業がコスト削減をする前から共同購入を始めていたので、2009年には参加事業者が40社になり、それに伴って登録取引業者は180社超となる大規模な共同購入システムに成長しました。

スルット関西でコスト削減

各登録会社が個別で資材などを購入するよりも、約2割の削減が可能になるので、鉄道会社の景気活性化にも役立っています。
こういった実績を踏まえて、西武鉄道、小田急電鉄、箱根登山鉄道もスルット関西のシステムを利用して、スルット関西によるサービス向上を目指しているようです。
消費者にとっても、鉄道会社の経営が悪化してしまえば、運行ダイヤの変更で利用するのが不便になったり、快適なサービスが受けられません。
それに、乗車料金の値上げにも繋がったりするので、こういった取り組みはとっても有難いですね。
地方の私鉄も、もっともっと連携してくれればさらに参加事業者も増えると思うので、どんどん輪が広がっていってほしいと思います。

もっと詳しく知りたい

スルット関西
関西圏共通乗車券「スルッとKANSAI」の公式ウェブサイトです。。カードについての総合情報が載っています。

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